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2006年05月18日(木)

愛猫写真 [デジタル写真]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

DiMAGE A2

GWが明けてからしばらく、撮影に行っていません。先週末の昇仙峡は、別件のついでです(故にカメラは、一番小さなCaplio R3)。

そんなとき、ストレス解消に部屋の中でカメラをいじっていたりするのですが、単にいじっていても面白くないので、ちょっとぐらい狙った写真を撮りたくなります。そんなとき、実に貴重な存在なのが愛猫・にゃんたろうです。

猫は、実に色々な表情を見せてくれます。寝ているだけでも、寝る場所や寝顔に変化があるので撮っていて飽きません。

本日の写真も、そんな時に部屋で撮ったもの。普段のお気に入りの場所とは違った場所に置いてあった、赤いビニールのずた袋に寄りかかって寝る、にゃんたろうです。

枕が変わると夢も変わるのかなぁ。そもそも猫の夢ってどんななんだろう。なにはともあれ、いい夢見ろよ。

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Posted by Julian at 23時51分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月17日(水)

なぜ私はRAWで撮るのか? [日々の徒然]

画像(320x213)・拡大画像(640x427)

Shadow on face

私がRAWで撮る一番の理由は、パソコンに取り込んでから加工がしやすいから。RAWは、銀塩で言えばネガみたいなもので、ある程度後からの加工がやりやすいのです。

とはいえ、撮影するときに、後で加工することを想定しているわけではありません。できればノーレタッチで済ませたい。Rawで撮って何も考えずに現像して、それで終わりにしたいのです。が、そうは問屋が卸さないのが残念ながら現実。

幸いEOS 30Dは、オーバーでもアンダーでも結構粘ってくれるので、RAWで撮影しておけば後で救えたり、ちょっとした補正でぐっと良くなることが多々あります。

ところで今年も参加させていただく予定の「たてばやし写真祭り」に出展する写真は、私には珍しくレタッチなしの一発勝負の作品です。被写体も、他の参加者の方とはちょっと違う身近な素材(^^;)。果たして見てくれた人から、どんなご意見をいただけるものやら、不安半分期待半分です。

たてばやし写真祭りは、5/29から6/7まで、館林郵便局コミュニティルームで開催されます。もしお近くの方がいらっしゃいましたら、是非足を運んでみてくださいませ。


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Posted by Julian at 23時46分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月16日(火)

防湿庫 [お買い物]

これまで持っていなかった防湿庫。梅雨を前にようやく手に入れました。

カメラもレンズも結構あるので、どうせならと東洋リビングのED-151SSという大きめのヤツにしてみました。

しかし、これだけ容量があれば当分大丈夫だと思っていたのに、いざカメラとレンズを入れてみたら一瞬で満杯。これ以上機材を買うならもう一台必要です。

流石に、機材が多すぎることを思い知らされました。
あんまり稼働していないカメラやレンズは、おいおい処分していこうと思います・・・。
(いざ処分しようと思うと、なかなか手放せないんですが・・・(^^;))


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Posted by Julian at 23時14分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月15日(月)

昇仙峡 [デジタル写真]

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

Ricoh Caplio R3

土曜日に法事があり、甲府へ行ってきました。

日曜日に立ち寄った昇仙峡で、仙娥滝をぱちり。
持って行ったカメラはCaplio R3。
評価測光で撮影すると水が白一色になってしまうため、スポット測光で滝の流れ落ちる水を測光して撮影してみました。・・・それでも、大分飛んでますね(^^;)。


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Posted by Julian at 21時53分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年05月13日(土)

Olympus C-1400L [写真機徒然]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

初代デジカメ(同型機)復活ついでに、二代目デジカメについても書いてしまいましょう(^^)。

我が二代目のデジカメは、オリンパス C-1400Lです。上の写真は、現在も手元に残してある我が二号機そのものです。

1998年のある日、某PCショップへ何かのソフトウェアを買いに行ったときに、ほんのついでに中古品コーナーに足を運び、そこで見つけたのがそもそもの出会い。私の当時のデジカメの用途は、ホームページ用に愛車の写真をとることぐらいでしたのでQ-miniで十分だったのですが、中古で格安のC-1400Lを見た瞬間に欲しい!と思いました。

当時、中古デジカメ市場には相場といえるほどの物量が無く、店によって値段はまちまちで、秋葉原ではやたらと高額なデジカメが、ちょっと離れた郊外の店では激安で投げ売りされていたりする状況でした。

C-1400Lを幾らで購入したのか、既に覚えていないのですが、新品の低価格デジカメを買うのと同じくらいか、それより安いぐらいで入手したような記憶があります。購入後、有償で16MBスマートメディアカード対応アップグレードサービスのためオリンパスに送り返し、アップグレードサービスと合わせて各部調整をして貰いました。

下の画像は、本日このカメラで撮影したモノです。今から9年前の1997年10月発売のこのカメラ、画素数は最大で141万画素ながらWebで使うぐらいなら今でも十分使える画質だと思います。オリンパス、恐るべし。


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画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by Julian at 01時45分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

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Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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