2007年06月19日(火)
水彩画 [デジタル写真]
Photoshopの「水彩画」効果を使って、ちょっといたずらしてみました。
写真をクリックして、大きなサイズで見てみてください。
所謂「CreCo」とは違う「レタッチ」です。
たまには、こういうのも良いかな。
いつもいつもは、嫌だけど(^^;)。
Posted by Julian at 23時31分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年06月16日(土)
自分にとっての写真とは? [日々の徒然]
それは「絵」かな。
自分には全く画才がないため、筆を持って絵を描くことは不可能なのです。
でも多少は絵心を持ちたいなぁ、それをなんとか形にしたいなぁと思ったときに、最も近い形でそれを実現できるのが写真だったというわけです。
ただ、目の前にある光景以外のものを「描く」ことはできません。その代わりに、目の前にあるモノを瞬間的に写し取る記録性があります。
とはいえ純粋に記録性を求めるならビデオの方が優れているわけで、写真は「絵」と「ビデオ」の中間の領域に存在しています。
写真は、「絵」ではない。
でも、イメージを静止画に固定できる手段。
それが、自分にとっての写真であるような気がします。
Posted by Julian at 23時12分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年06月04日(月)
Attack! [デジタル写真]
Posted by Julian at 19時29分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年06月03日(日)
OLYMPUS E-510 [写真機徒然]
OLYMPUS E-510、良いみたいですね・・・。Photo of the dayでべた褒めされてます。
私から見てE-510が羨ましいのは、カメラのサイズとボディ内蔵手振れ補正を両立している点です。SONYもPENTAXも良いのですが、カメラのサイズだけは、今のところオリンパスが優位かな。E-510はライブビュー機能もあるし・・・。
愛機Canon EOS30Dに大きな不満はないのですが、カメラの重さと単焦点レンズで手振れ補正が使えないことだけは不満なのです・・・。いつまで経ってもボディ内蔵手振れ補正が出ないCanonユーザーとしては、既に実装している機種を出しているメーカーのユーザーが羨ましいです。
まぁ、そうは言っても、今更キャノンやニコンがボディ内蔵手振れ補正を出したらTAMRONやSIGMAが怒るだろうから、なかなか難しいのかもね・・・。
ただ、レンズ側での手振れ補正にも利点はあります。
その最たるモノが、フィルムカメラでも手振れ補正が効くこと。ただ、私の場合、街撮りが多いのでレンズ側手振れ補正の恩恵にあずかるレンズはあまり多くありません・・・。
それじゃあ、35mmフィルム・フルサイズ相当のCMOS搭載EOSと、ボディ側手振れ補正EOSのどっちが欲しいか?と言えば・・・。
どっちも欲しい!
お願い、Canon様!
Posted by Julian at 00時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2007年05月31日(木)
第1回 フレア写真展に参加します [写真展]
モノクロームさん主催の「第1回 フレア写真展」の「私の一枚」に参加させていただくことになりました。
実は、モノクロームさんの写真展には一昨年から参加させていただいており、今回で3回目という事になります。
一昨年は、館林で撮影した写真で参加し、昨年はネコの写真で参加しました。さ〜て、今年はどうしようか、思案中です。
今年出展する写真は、これから新たに撮影するつもりなので、そろそろ撮影に行かないと間に合いません。
まずは今週末、関越周辺を適当に流しながら撮影を実施する予定です。
Posted by Julian at 20時30分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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