2014年05月05日(月)
101年目のロバート・キャパ [写真展]
東京都写真美術館「101年目のロバート・キャパ」を見てきました。
今更かもしれませんが、キャパは徹頭徹尾報道カメラマンであり、スナップの名手であることを再認識しました。
また、当時の低感度のフィルムで撮影されたことを考えると、どの写真もシャッタースピードは相当遅いはずで、手持ちで一瞬を写すキャパの技術がうかがわれます。
それにしても、予想通り混んでました。キャパって、人気あるのね・・・。
Posted by Julian at 23時53分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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