2011年12月04日(日)
師走 [日々の徒然]
毎年書いてる気もするが、今年も師走がやってきて、残すところわずかひと月のみとなった。
年々なんとなく年末年始の「区切り感」が減ってきているような感覚があるものの、年が変わることが一つの節目であることに変わりはない。
今年は、再び写真を活発に撮りだし、しかもかつてないくらいアウトプットに対して真面目に取り組み始めた。
これは、NGP Fotoのメンバーの影響と、10月に出会ったAAAギャラリーに集う若手アーティスト達の刺激が大きかった。
年が明ければ、あっという間にNGP Fotoのアンデパンダン展である。まずは、これに全力投球する。
その後の活動は未定だが、2012年は、いくつかグループ展などに写真作品を出したいと思っている。それも、おいおいプランニングしていこう。
実際の活動にさして影響はないのだが、2012年からは写真作家の屋号を持つつもりである。
傍目に見ればアマチュアのお遊びかもしれないが、なんのなんの。
何事においても自称と気分は大切で、そこから始まることだってあるのだよ、明智君・・・(^^)
Posted by Julian at 23時42分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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