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2006年02月19日(日)

GR DIGITALフォト&キャッチコピーコンテスト [日々の徒然]

実は、キャッチコピーの方へ応募してました。フォト部門は、GR持ってないから応募できず・・・。
結果は残念でしたが、皆様はいかがでしたか?

私が応募したキャッチコピーは、

「もう一歩、近付きたくなるカメラです。GR DIGITAL」
他1点。

28mm単焦点ということで、だれでも思いつきそうなコピーですな(^^;)。

Posted by Julian at 01時30分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年02月18日(土)

ミスマッチ [デジタル写真]

画像(213x320)・拡大画像(426x640)

EF24-105mm F4L IS USM

昼過ぎから、軽く梅を撮影に行ってきました。

先日手に入れたNikonのトートバッグに、EOS20D+EF24-105mm F4L IS USM、EF70-200mm F2.8L IS USMという手持ちの最強レンズ2本を詰め込み、意気揚々と公園へ。

目的地について、カメラを梅の花に向けた途端、重大なミスに気がつきました。今日撮影するのは花なのに、マクロレンズを持ってこなかったのです。

今日の二本でも梅の花を撮れないことはないのですが、24-105mmのF4では、ボケがあんまり綺麗に出ないので、最短焦点距離30cmで美しい感じに撮るのは、なかなか難しいモノがあります。また70-200mmでは、そもそも近寄れないため、最短焦点距離の1.4m以上遠くから撮影することになってしまいます。撮影中、なんども「SP AF90mm F2.8があれば・・・」と思いました。

EOS20Dに最強ズーム2本があれば、大抵の撮影はこれでOKと思っていたのですが、いきなり「そうはいかない」ことを思い知りました。TPOというか、適材適所は、レンズ選択でも大切ですね・・・。

Posted by Julian at 22時58分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年02月12日(日)

猫に小判? [お買い物]

画像(320x213)・拡大画像(640x426)

猫 by Canon EF70-200mm F2.8L IS USM

待望のレンズ「キヤノン EF70-200mmF2.8L IS USM」が到着しました!市場に流通在庫が枯れているのもなんのその、富士カメラに注文したところ、即納で購入できました。

長らく買おうか、どうしようか逡巡していたレンズだけに、またEF100-400mm F4-5.6L IS USMを手放してまで手に入れたレンズだけに、「やっと、たどり着いた・・・」という妙な感慨があります。

早速、今日の白鳥撮りに持参し、少し撮ってみました。
正直な感想としては、「白鳥撮るなら、400mmの方が良かったなぁ」・・・。ハッキリ言って、今日は、一緒に持って行ったTAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Diの方が、活躍しました・・・。

でも写りは、期待を上回る素晴らしいモノ。今後、違う場面で活躍してくれることでしょう。

猫に小判とならないように、頑張らないとね。

画像(320x213)・拡大画像(640x427)

白鳥 by TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di

Posted by Julian at 22時45分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年02月10日(金)

スライドショー版「Nostalgic Lights」 [Photo Gallery]

新ギャラリー「Nostalgic Lights」のスライドショー版を作ってみました。
次々に移り変わるイメージを見ていると、同じ写真なのに、また違った発見があるかも??

ご用とお急ぎでない方は、是非、見ていってくださいませ。

P.S.ついでに、ここ最近の5ギャラリーを全てスライドショー化してみました。1枚ずつの表示と、どっちが見やすいのか、悩ましいところです。

Posted by Julian at 00時00分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2006年02月06日(月)

レンズかカメラか・・・ [日々の徒然]

ボディに手振れ補正機能を内蔵したKonica Minoltaの二種類のDSLR。
ここ最近の安値にひかれて、一台欲しくなっているのだが、かろうじて踏みとどまっている。踏みとどまっている理由は単純で、610万画素という画素数に躊躇しているのだ。

2006年の各社のDSLRを見ると、軒並み800万画素以上、Canon EOS20Dの後継機種など、1000万画素超とさえ噂されている。標準的な画素数が500万画素を超えて以来、画素数よりも大事なのはラティチュードと思ってきたのだが、そうは言っても・・・と言う思いもないではない。だから、かろうじて・・・。

ユーザーの方のWebギャラリーなどを見る限り、Konica Minoltaの二台の画質に不満も不安もない。わかっちゃいるけど・・・躊躇しているのは、実は別にもう一つ理由がある。画素数にこだわっているのも、実は「買わない理由」を自分に言い訳しているのだ。

理由とはつまり、資金の問題。今手元には、EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMを手放したお金がある。しかし、そもそもこのレンズを手放したのは、代替えレンズを手に入れるため。にもかかわらず、その気になれば資金的にカメラが買えてしまうから、いろいろ目がいってしまうのだ・・・。


で、カメラを買ってレンズを買えなくならないよう、今日、思い切って代替えレンズを注文しました。これを買ってしまうと、他に投資することはできません。

年末から市場に在庫が全然無い状況が続いているそのレンズ。
果たして、手元に来るのはいつの日か・・・。

Posted by Julian at 23時28分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

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プロフィール

Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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