2005年11月26日(土)
働き者のカメラ [写真機徒然]
手持ちのカメラの中では、DiMAGE A1の稼働率が非常に高いように思います。累計の撮影枚数だけを見ればEOS20Dが一番多いのですが、出動回数ではDiMAGE A1にかないません。実に働き者です(^^)。
DiMAGE A1の役割は、
(1)銀塩カメラのサブ機
Konica FT-1、EOS5QD、Konica HEXARなどで撮影する場合、サブ機として携帯するのは、いつもDiMAGE A1です。
(2)旅のお伴
カメラバッグを持って行きたくないときは、DiMAGE A1一つをバックパックにゴロンと入れていきます。
(3)猫撮りカメラ
室内で愛猫を撮影するときも、よく使います。
主に上記三点。
猫撮りには他のカメラも使いますが、他の2点については、DiMAGE A1の独壇場。がさ張らず小さすぎず適度なサイズ、十分な画質、手振れ補正付きの7倍ズーム等々、使い勝手の良いオールラウンダーです。
今日の平林寺でも、FT-1のサブはDiMAGE A1で、撮影枚数だけ見れば、FT-1の二倍以上撮っています(^^;)。平林寺で撮影した写真は、「Autumn Leaves in 平林寺 2005(仮)」と言うタイトルでギャラリーにしてやろうと思っているのですが、2/3はDiMAGE A1の写真になりそうです・・・。
Posted by Julian at 23時35分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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