ツレヅレ DiGiPhoto blog Ver.2

写真にまつわるお気楽blog

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2009年09月30日(水)

テトラポッド [デジタル写真]

画像(400x268)・拡大画像()

整列して出番を待つテトラポッド達。
こうしてモノクロで撮ると、何か別のものに見える・・・?

Posted by Julian at 23時25分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2009年09月28日(月)

KonicaMinolta DiMAGE A2 [写真機徒然]

画像(300x400)・拡大画像(600x800)

iPhone 3G

このカメラは、もうずっと主力カメラの一角の座を譲らない、自分の最も大事なカメラの一つだ。

調べてみたら、発売されたのは2004年3月らしいから、既に5年以上前のデジカメである。しかし、未だにこのカメラに代わるカメラが登場しないがために、主力の座を保っている。
日進月歩のデジタルの世界で、5年経過してなお「良いカメラだ」と思わせ主力を張るDiMAGE A2は、名機というのに相応しいのではかなろうかと思う。

このカメラ最大の魅力は、35ミリカメラ換算28mm〜200mmの手動式7倍ズーム「GTレンズ」にある。このレンズは、よく写るだけではなく、手動式ズームの使い勝手が抜群に良い。
また、CCDシフト式の手振れ補正機構を備えていて、EVや背面液晶に写る画像からしてピタリと止まる。CanonやNikonの一眼レフレンズが備えるレンズシフト式手振れ補正と同様のことを、レンズ一体型の強みでCCDシフト式でやってのけているのである。

勿論、5年の月日がモロに影響している部分もある。
800万画素、高感度はISO800でもうダメなCCDがその最たるものだ。また、画像書き込み速度、AFスピードなども、今時のデジタルカメラにはかなわない。全体に動作が遅いのも、EOSやα、GR DIGITAL等になれてしまった今となっては、ちょっと不満だ。

自分は、基本的にレンズ一体型高級デジカメが好きだ。
ひょっとすると、一眼レフよりも好きかも知れない。それ故に、これまでに何度か、このカメラに変わるレンズ一体型の高級デジカメを物色したことがあった。
しかしながら、結局DiMAGE A2の手動式ズームに勝るものは無く、今に至るまで他のカメラに乗り換えられないでいる。

多分、これからも、「手動式ズーム」を採用する手振れ補正機構付きレンズ一体型高級デジカメが新たに出てこない限り、DiMAGE A2は自分の主力であり続けるのではいかと思う。

先代のDiMAGE A1、そしてこのDiMAGE A2には、それくらい惚れ込んでいるのだ。

・・・どこか、こういうデジカメを、また作ってくれないものかしら・・・ね、SONYさん・・・。

Posted by Julian at 23時03分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2009年09月27日(日)

雑誌が「消える」日 [日々の徒然]

先日、久しぶりで雑誌を買った。
売上の減少や相次ぐ廃刊等「雑誌の危機」が当の雑誌などあちこちのマスコミで報じられて久しいが、考えてみれば、自分自身「雑誌」というものを買う機会が極端に減っていることに改めて気づいた。

そう言えば、日々持ち歩いている持ち物の中から、雑誌が消えて久しい。鞄の中身は、携帯電話、iPhpne 3G、メモ帳、文庫本(時々、単行本)、そのほかに財布、SUICA、カード入れ、名刺入れ、仕事がらみのノートや資料等といった陣容で、「雑誌」というのは全く蚊帳の外、意識の外にある。実は、新聞すらここ何年も持ち歩いていない。

現在日々のニュースの情報源のメインは、iPhone 3Gで見るWebニュースだ。その前は、携帯電話のiModeサイトだった。そして、携帯やiPhoneを複数台持ち歩く代わりに、以前は良く持ち歩いていた雑誌や新聞を持ち歩かなくなった。

今回久々に買った雑誌は、「COURRiER Japon 10月号」である。以前からこの雑誌を読んでいたわけではなく、今回初めて購入したものだ。

購入のきっかけは、COURRiER JaponがiPhone向けに無償配布しているiPhoneアプリ版の「COURRiER Japon」だった。
iPhoneアプリ版の「COURRiER Japon」は、表紙と各特集記事の最初の一本程度を収録していて、iPhoneで読める読み物として質も高く、操作性もよくできている。

これまでにもiPhoneアプリ版の「COURRiER Japon」を読んでいて、「もっと読みたい」と思うことが何度かあったのだが、そもそも「雑誌を買う」という行為から遠ざかっていたため、雑誌版を目にする機会は一度もなかった。
それが、つい先日、別件で池袋のジュンク堂へ立ち寄った際に、初めて「COURRiER Japon」を購入したのだ。

画像(400x266)・拡大画像(480x320)

電子版と雑誌版の「COURRiER Japon 10月号」を比較してみると、重複する記事はもちろん同じ内容なのだが、写真の美しさや、紙面のレイアウトの妙など、雑誌版の方が明らかに表現が充実していて、今は、久々に購入した雑誌を楽しんでいる。ちゃんとした内容のしっかりした雑誌であれば、明らかに雑誌には雑誌の良さがある。その事を再確認した。
多分、自分は、次号も雑誌版を買うのではないかと思う。

「COURRiER Japon」が電子判を無償で配布しているのは、雑誌版の内容、紙面に自信があるからに違いない。その戦略は正しく、おかげで彼らは、雑誌版の読者を、新たに少なくとも一人は獲得することに成功した。

ところで、雑誌の行く末については、インターネットの普及に伴い、悲観的な見通しが一般的だ。ちなみに、今手元にある「COURRiER Japon 10月号」の特集の一つは、何とも皮肉なことに「雑誌が『消える』日」である。

「雑誌が『消える』日」は、おそらく本当にやってくる。

ただ、それは「全ての雑誌が消える日」ではない。
その日がきても、内容、紙面が充実し読者を引きつける魅力を持つ雑誌は、新たな読者を獲得し続け発行部数を伸ばすに違いない。

その昔、いろいろな雑誌が「インターネットは、情報流通の革命である」というような特集を組み、それについての論評を、それこそ星の数ほど掲載してきた。インターネットによる革命は、新しい何かを当たり前にして、昨日までの当たり前を葬り去っていく。
その革命は、旧来のマスメディア自体のあり方を問い、その一つである雑誌媒体を淘汰しようとしてる。

淘汰されるのは、コンテンツに魅力がない雑誌と、コンテンツに力はあるが新しい時代のメディアのあり方を理解できず、うまく読者向けに表現できない雑誌、すなわちアイデンティティを確立できない雑誌だ。

言っちゃあ悪いが、スポーツ新聞や芸能雑誌、株式投資情報のような情報を伝達するだけのものは、いずれ遅かれ早かれ駆逐されそうな気がする。
その一方で、毎号しっかりした編集方針に基づいて制作されている、例えて言えば「よくできたドキュメンタリー番組」のような雑誌については、そう簡単にオンラインメディアに馳駆されるとは考えずらい。

電子版と雑誌版、Webと誌面、それらをどう作り、いかにして本来のビジネスである雑誌売り上げに結びつけていくかは、今後の雑誌出版社に突きつけられる重要な戦略的課題だ。
印刷媒体として生き残りたい雑誌、Webに移行して生き残りを模索する雑誌、両方を手掛け相乗効果を狙う雑誌・・・様様な取り組みが始まっている。
業界的には厳しい時代を迎えていると思うが、偽物が減り本物が生き残るなら、読者としては歓迎である。


iPhoneアプリの雑誌を見て久々に雑誌を買ったら、たまたまその特集の一つが「雑誌が『消える』日」だったことから、雑誌について思うところを書いてみた。

ちなみに、その昔自分がライターとして関わっていた雑誌は、幾つかが廃刊になり、幾つかはWebに移行して今でも生きている。しかし雑誌のまま残っているものは、おそらく1誌もない。厳しい現実である。


さて、ここまで読んでしまった方、戯れ言にお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメントなどあれば、お気軽にどうぞ。


written by pomera@cafe de RePos

Posted by Julian at 18時11分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2009年09月26日(土)

GR DIGITAL(初代) [写真機徒然]

画像(400x300)・拡大画像(800x600)

iPhone 3G

手元にある2台のGR DIGITALのうち、初代の方は、上の写真のように外付けファインダーとワイコンを常時装着して、広角スナップカメラとして持ち出すことが多い。

街でスナップを撮る際には、裏の液晶表示もオフにして、露出はPモード、場合によってはフォーカスもスナップモード(焦点固定)にしてカメラ任せにひたすらシャッターを切ることに専念する。半ば偶然に期待する撮り方だが、百枚ぐらい撮れば、1-2枚ぐらいはなんとかblogやflickrで公開する気になるものが撮れることもある。

背面液晶をオフにして露出をカメラ任せにして撮ると言うのは、フィルムカメラのKonica C35EFあたりで撮るときと同じ感覚で、結構面白い。

惜しむらくは、アウトプットされる画像は、やっぱりデジタルカメラのものである点だ。
まぁ、当たり前のことなのだけれども、この点がフィルムのように、使用するフィルムの種類や、天候・気温などのコンディションの違いで、微妙にアウトプットが揺れてくれると、もっと楽しくなりそうなのだけれど・・・。

Posted by Julian at 18時02分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2009年09月22日(火)

走るためのプチツーリング決行 [FORZA MF10]

画像(400x268)・拡大画像(800x536)

SONY α100 + TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical MACRO

行き先を決めずに家を出て、プチツーリングしてきた。
目的は、とにかく走ること。
道と対話しながら無心に走りたい・・・なんて言えたら格好良いが、煩悩と雑念の塊のような自分にそれは無理である。
だから、単なる行き当たりばったり、出たとこ勝負の小旅だ。

とりあえず、都内は走りたくないので、家を出たら都心と反対側の外環道を目ざす。そこから気の向くままに常磐道〜圏央道と走って、目下の圏央道終着点である稲敷ICまで行きついた。
その場で行き先を千葉県銚子と決める(思いつき)。
目的は、新鮮な魚料理でランチだ(これも思いつき)。

ナビに銚子市内の住所を適当にセットし、稲敷から銚子港方面を目ざして、田園風景と市街地を交互に走る。周辺の田んぼの稲は、もうとっくに収穫された後のようで、藁束を燃やす煙で沿道の空気が霞んでいる。霞んだ空気の中を、時々大声で歌いながら走っていたら、喉がおかしくなってきた。時々咳き込んだりして、症状は新型インフルに似ているが、原因が全く別物であることは明らかだ。

そうこうしているうちに、銚子港に着いた。
早速、iPhone 3Gの「食べログ」を使って地元で評判の店を探す。すぐに数件がリストアップされ、早速店の前まで行ってみるのだが、どこもかしこも長蛇の列・・・。
ある人気店に一応並んで、客整理のために出てきた店員さんに待ち時間を聞いてみたら、「二時間待ちです」とのこと。流石に、そんなに待ってはいられない。

まぁ、予測された展開ではあるのだけれど、今日は、東京方面から銚子へ行く場合の通常ルートとはかけ離れたルートを通り、また渋滞知らずのバイクで行ったため銚子周辺の道の混雑にも「ああ、混んでるな」くらいですり抜けてしまった。で、実際に着いてみて、ビックリしたわけだ。

仕方がないので、「食べログ」に載ってない行列のない店を探してそこに入り、刺身定食を頂いた。
・・・味、値段、量共に、まぁ、満足行くものではあったが、普段は昼間の営業をしていない飲み屋の料理だけのことはあり、魚は新鮮でも定食としては、いかにもやっつけっぽい料理なのが残念だった。フロアで接客しているウェイトレスは、年季の入った厚化粧のママさんである。

食事の後、ここまできたら犬吠埼を目指すところだが、銚子の混雑に懲りてそっちは中止。漁港から海の堤防の方へ伸びる道を適当に走ってみることにした。舗装路の終わりにあったのが、上の写真のテトラポッド置き場である。これはこれで珍しい光景なので、プチフォトセッション(?)を行う。

で、家に戻って気づいたのだが、銚子に行ったのに海の写真が一枚もない。
海辺に行ったのだけれど、そう言えば、ちゃんと海を見ていない。銚子方面へ行ったら是非立ち寄ろうと、かねがね思っていた銚子鉄道の駅にも寄らず。その写真もない。
う〜ん、流石、無計画の旅。
いや、予定通り行き当たりばったりと言うべきか。

銚子港付近をうろついていたら、なんだかんだで既に時計は15時近くになり、少し早めに帰路についた。

帰路は、行きとは違う道を通りたい。
そこで圏央道を使わないつもりで、銚子大橋を鹿島側へ渡り、一路、常磐高速を目指す・・・はずが、ナビが指し示しているのは、柏市街方面・・・このまま行けば渋滞の中へ一直線である。

急遽、行き先を変更し、圏央道の阿見東ICを目指すことにした。

ところで、圏央道は建設中の高速道路なので、ナビの情報と実際の状況は同じではない。自分のナビには、まだ阿見東ICのデータは入っていない。

土地勘のない場所で、どうやってICまでたどり着くか?

実は、阿見東ICのすぐそばに、プレミアムアウトレットがある。それを目指していけば、阿見東ICに着く。プレミアムアウトレットの案内看板は、周囲数キロにわたって至る所に立ててある。これなら、土地勘のない場所でも間違いなくICにたどり着けるのだ。
そう、阿見東IC行きも、プレミアムアウトレットの看板を見て思いついた!

帰りの高速は、早くも渋滞していたが、バイクならではのすり抜け走行で、高速走行の間中ほぼノンストップで走れた。おかげで、思いの外早く自宅へ戻れた。


さて、今日は、走ることが目的のプチツーリングだったわけだが、高速、田園道、市街地、観光地と、色々なパターンの道を走り、とりあえず目的は達し久々にFORZAを満喫できた。後には心地よい疲れが残っている。

・・・ところで、走ることが目的のプチツーリング、本日の走行距離は何kmくらいだったのだろうか?

実は、走り出しの時になんの手当もせずにいきなり走り出したため、走行距離がわからない(xx)。多分、250km位だと思うのだけど・・・。


今日は、本当に、最初から最後まで、行き当たりばったりに終始した。
でも、無計画に走り出した割には、それなりに楽しい1日だった(^^)。

旅とは本来そんなもの。
行き当たりばったりこそ旅の醍醐味である!

・・・と言うことに、今日のところは、しておこうと思う(^^;)。

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プロフィール

Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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