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写真にまつわるお気楽blog

2019年05月27日(月)

見えないものを撮る [日々の徒然]

画像(400x266)・拡大画像(800x533)

作品写真とは、結局のところ、そういうものなのではなかろうか。

写真は、存在するものしか写らない。
しかし写真は嘘をつく故に、「写真に写っているからその被写体は実在する」という逆説は成立しない。

作品とは、まだ見ぬ何かを創造する行為であろう。
だとすれば、写真の作品とは、「存在するものを撮影しながら、見えないものを見せる」ものとは言えないだろうか。

最近、「アートとは、真面目な悪戯である」とも思っている。
悪ふざけに近い思いつきから、変容は生まれる。
教科書的な追求だけでは、なかなか殻は破れない。

すなわち、真面目な悪戯心にプロフェッショナルな技術があいまった時、アート作品が生まれるのではなかろうか。

悪ふざけに近い思いつきから見えないものを撮り、真面目な悪戯心を持ったプロフェッショナルな技術で仕上げる。技術として、自分でできないことは外注する事も含める。

アートかドキュメントか、いずれにしても「見えないもの」を「撮る」ことで見せるのだ。

言うは易し行うは難しだけど、これかな。

Posted by Julian at 20時05分

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Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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