2006年03月08日(水)
写真を撮りに行きたいなぁ・・・ [日々の徒然]
平日は無理だから撮りに行くのは週末になるのだけれど、今週末も来週末も予定があって、撮影に行けそうにない。
三月中は何かと制約が多いから、四月になったら、写真を撮りに行こう。
間を空けて撮影に行くと、つい、貪るようにシャッターを切って、ろくでもない写真を量産することになりがちだ。
四月に撮影に行ったら、少し自重しながら、よく見て撮るを実践したい。
それにしても、四月まで待てない。
なんとかならないかなぁ。
Posted by Julian at 23時46分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
2006年02月19日(日)
GR DIGITALフォト&キャッチコピーコンテスト [日々の徒然]
実は、キャッチコピーの方へ応募してました。フォト部門は、GR持ってないから応募できず・・・。
結果は残念でしたが、皆様はいかがでしたか?
私が応募したキャッチコピーは、
「もう一歩、近付きたくなるカメラです。GR DIGITAL」
他1点。
28mm単焦点ということで、だれでも思いつきそうなコピーですな(^^;)。
Posted by Julian at 01時30分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2006年02月06日(月)
レンズかカメラか・・・ [日々の徒然]
ボディに手振れ補正機能を内蔵したKonica Minoltaの二種類のDSLR。
ここ最近の安値にひかれて、一台欲しくなっているのだが、かろうじて踏みとどまっている。踏みとどまっている理由は単純で、610万画素という画素数に躊躇しているのだ。
2006年の各社のDSLRを見ると、軒並み800万画素以上、Canon EOS20Dの後継機種など、1000万画素超とさえ噂されている。標準的な画素数が500万画素を超えて以来、画素数よりも大事なのはラティチュードと思ってきたのだが、そうは言っても・・・と言う思いもないではない。だから、かろうじて・・・。
ユーザーの方のWebギャラリーなどを見る限り、Konica Minoltaの二台の画質に不満も不安もない。わかっちゃいるけど・・・躊躇しているのは、実は別にもう一つ理由がある。画素数にこだわっているのも、実は「買わない理由」を自分に言い訳しているのだ。
理由とはつまり、資金の問題。今手元には、EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMを手放したお金がある。しかし、そもそもこのレンズを手放したのは、代替えレンズを手に入れるため。にもかかわらず、その気になれば資金的にカメラが買えてしまうから、いろいろ目がいってしまうのだ・・・。
で、カメラを買ってレンズを買えなくならないよう、今日、思い切って代替えレンズを注文しました。これを買ってしまうと、他に投資することはできません。
年末から市場に在庫が全然無い状況が続いているそのレンズ。
果たして、手元に来るのはいつの日か・・・。
Posted by Julian at 23時28分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2006年01月29日(日)
やっぱり・・・ [日々の徒然]
池袋のビックカメラへ行ったら、いずれも税込みでα Sweet Digitalが69,800円、DiMAGE A200が49,800円、DiMAGE X1が29,800円で販売されていました。
いずれも、これ見よがしに旧価格の上に手書きの新価格シールを貼り付けて・・・。
早くも、投げ売り一歩手前の様相です。
ちょっと、フクザツ・・・。
Posted by Julian at 20時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2006年01月19日(木)
コニカミノルタ・ショック! [日々の徒然]
世の中がライブドアショックや姉歯&ヒューザーショックに揺れるなか発表された、コニカミノルタのカメラ・写真事業からの撤退。世間様には申し訳ありませんが、私的には大ショックです。
何故なら、我が銀塩コンパクトは、いずれもコニカの古いカメラ、C35 flashmatic、C35EF、HEXAR Silverの三台で、更にMF一眼Konica FT-1 motorを合わせた4台の整備をコニカミノルタのサービスセンターに頼んでいたからです。C35とFT-1は既に部品がないので、あくまでも「できる範囲で」の整備になってしまいますが、条件付きとはいえ30年も前のカメラの整備を引き受けてくれていたサービスセンターが無くなってしまうのは、非常にショックです。
今後、ソニーがカメラのメンテナンスを引き継ぐとのことですが、現行機種及び法定部品の在庫期間が終了していない機種はともかく、それ以外のカメラのメンテナンスを引き受けてくれるとは思えません。
とりあえず、三月までにHEXAR SilverのオーバーホールとDiMAGE A1のCCD交換は済ませておこう・・・と、思います。しかし、次回の整備は、もうできないかも知れないと思うと、非常に残念です。
フィルムもコニカミノルタが無くなると、一般的なブランドで残るのは富士フィルムとコダックのみ。銀塩写真の危機を、ひしひしと感じます。
Posted by Julian at 23時07分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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