ツレヅレ DiGiPhoto blog Ver.2

写真にまつわるお気楽blog

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2011年09月14日(水)

ピントの山 [銀塩写真]

MF式の一眼レフカメラでは、ファインダーを覗いてピント合わせをする際に合焦している部分のことを「ピントの山」と言う。

デキの良いファインダーは、この山がつかみやすくピントを合わせやすい。
一方、デキの悪いファインダーは、ピントの山がつかみづらく、ピント合わせをファインダー中央のスプリットイメージに頼って行うしかなくなる。

我が主力一眼レフカメラのコニカ軍団では、FT-1 motorが比較的ピントの山がつかみやすいのに対して、ACOM-1は、今一つ山がつかみづらい、というか、スプリットイメージ無しには、ほぼピント合わせは不可能だ。

しかし、ものは考えようで、ピントの山がつかみずらいACOM-1なら、「いっそのこと目測で撮ってしまえ」という決断を比較的容易に下すことができ、その結果、本来ならピント合わせの時間の分だけ遅れたはずのシャッターチャンスに間に合うこともある。人はそれを「怪我の功名」と呼ぶが、ま、そんなことはどうでもいい(^^;)。

画像(266x400)・拡大画像(533x800)

Konica ACOM-1 + HEXANON AR 50mm F1.4 + Kodak GOLD100

上の写真は、まさにそんな一枚。最初から5m辺りにフォーカスを合わせておき、構図をきめてそのままシャッターボタンを押した。

勝手気ままに撮っているアマチュアならではの撮り方かもしれないが、"Passing sight"を切り撮るスナップでは、撮影手法のバリエーションの一つとして『あり』ではないかと思っている。

Posted by Julian at 23時12分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2011年09月13日(火)

新宿のだんご屋 [銀塩写真]

画像(266x400)・拡大画像(533x800)

Konica BIG mini F + Kodak GOLD100

蒸し暑い真っ昼間、通りに面しただんご屋の店先に出ていた涼しげな桶。

水菓子でも入っているかとひょいと覗いたら、予想に反して空っぽだった。

この桶は、『涼』を表現した一種の看板なのだろうか。水を湛えた桶に手拭いでも浸かっていれば、それだけでなにやら涼しげな空気を醸し出すから不思議なものだ。

風鈴などと同じく、こういうものに涼を感じるのは、日本人だけとも言う。機会あれば、実際に外国人に聞いてみたい気もするが、今年はその機会もなさそうだ。

季節の移ろいは早いもので、もう朝晩はすっかり秋の気配である。

夏の間、精神的にも体力的にもばててしまい、お散歩カメラをしばらく休んでいたが、再開の時は近い・・・はずだ(^^;)。

Posted by Julian at 18時58分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2011年09月10日(土)

スニーカーショップ [銀塩写真]

画像(400x266)・拡大画像(800x533)

Konica BIG mini F + Kodak GOLD100

お散歩カメラをするようになって、スニーカーのお世話になることが増えている。
そのくせ、手持ちのスニーカーは一足のみで、もう一足追加しようとずっと思っているのに、なかなか実行に移せない。

その理由は単純で、自分にとって、靴選びがあまり楽しいイベントではないからだ。

私の足は、男にしては小さい(24.5cm)上に、甲高幅広の典型的日本人型である。一般的な靴のディスカウント店等では、こういう足に合う靴がなかなかない。

店頭であれこれ悩み、これ、というものを指定して店員さんに試し履きを頼むと、「サイズがない」と言われたり、一つ上のサイズを持ってこられたりする。あまり何度もそういうことが続くと、だんだん面倒になってきて、目的を達せずに店を出てしまうことも多い。

しかし、やはりそろそろ買わねばなるまい。さもないと、ようやく馴染んできた唯一のスニーカーが、あっという間にボロボロになってしまう。

今週の日曜日は、池袋の靴屋さんへ行こう。
・・・そう考えるだけで面倒が予想されて少々憂鬱になったりするのだが、新品の履き心地の良いスニーカーをイメージして気持ちを前向きに向け、今度こそスニーカーショップへ足を向けたいと思う・・・。

Posted by Julian at 00時24分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2011年09月08日(木)

撮影散歩 [日々の徒然]

画像(266x400)・拡大画像(533x800)

Konica FT-1 motor(Black) + Konica HEXANON AR 50mm F1.4 + Kodak GOLD100

今週末、久々に友人達と墨田区台東区撮影散歩に行く予定でいる。

当初は、散歩の最初から参加する予定でいたのだけれど、先週末に突然壊れた風呂の修理が水曜日に終わらなかったため、続きを土曜日にやってもらうことになってしまった。撮影散歩は、その完了を見届けてからの参加となりそうだ。

先週は、西日本を直撃した台風の余波で関東も荒れた天気に終始した。
週があけたら季節が移ろい、朝夕は既に爽やかさ漂う初秋の趣である。

これから、お散歩カメラには良い季節がやってくる。お気に入りのカメラをぶら下げて、またのんびりと過ぎゆく街の光景を追いかけたいと思う。

そういえば9月は、嫁さんの出張と合わせて三連休に秋田へ旅行する予定がある。
特になにが撮りたいとは考えていないが、勿論、カメラを持参するつもりだ。

Posted by Julian at 22時33分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

2011年09月07日(水)

GR DIGITAL III [お買い物]

画像(400x267)・拡大画像(800x534)

LUMIX DMC-LX5

またGR DIGITALを買ってしまった。
GRD4の噂が流れる中、新品の値崩れに引きずられて安くなったGR DIGITAL IIIのAランク中古品。すでに手放した初代GRD、GRD2に続き、これで三台目のGRである。

どうやら自分は、相当GRDが好きらしい。

この数ヶ月、他の高性能コンデジをしばらく使ってきたのだけれど、高倍率ズームも、優れもののフルオート撮影モードも、シーンモードも、全く必要なかった。ただ、GRDの軽快でシンプルな撮影感覚は、他のカメラでは、なかなか代わりができるものではないことが、わかった。

優れたスナップカメラとは、「Gパンのお尻のポケットに入れておいて、さっと出してさっと撮るカメラ」などと形容されるが、普段使いのカメラは、文字通りそういうカメラが良い。

そんな感覚を求めてフィルムカメラのKonica BIG mini FやKonica C35シリーズを愛好する自分にとって、現行のデジタルカメラでGRDに代わるものはない。

もはや、これからも、GR DIGITALがそのコンセプトを変えない限り、ずっとついていきます。

Posted by Julian at 22時10分 パーマリンク  トラックバック ( 0 )  コメント ( 2 )

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Julian

Julian

写真を撮り始めて4年ほど。足の向くまま気の向くままに撮ってます。
銀塩もデジタルも一眼レフもコンパクトカメラもと、色々欲張ってたらカメラがやたらと増えてしまいました。機材の多くは中古品です。
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